導入事例
JPドメインの登録・管理を行う唯一の組織「JPRS」が選んだクッキー同意管理ツール「STRIGHT」
今後の販売を見据え自社サイトへ導入
株式会社日本レジストリサービス(JPRS) 様
URL:https://jprs.co.jp/
業種:情報通信
適切にクッキーを取り扱うWebサイトが増えることはダークパターンによる被害防止につながります。
「STRIGHT」の販売を通じ、消費者が安心して利用できるWebサイトの実現を支援していきます。
背景
- 近年は個人情報の取り扱いに関する透明性確保や、本人関与機会の提供などコンプライアンス強化が求められている
- インターネット基盤を支えるドメインの登録・管理事業を展開するJPRSにとって、法令対応とプライバシー保護は社会的責務
- 適切なクッキーの取り扱いを普及させていくためにも、まずは自社導入するツールを検討
導入の決め手と効果
- 既存Webサイトのデザインを変更する必要がないため、クッキーバナーを初めて導入する企業でも利用しやすい点が最大の魅力
- 1日あたりのWebサイト平均訪問者数50万人までは固定料金など、他社ツールと比較してコストパフォーマンスの良さを評価
- 自社導入によりその価値を実感した上で、代理店として「STRIGHT」の取り扱いを開始。ドメイン登録・管理とクッキー同意管理ツールをワンストップで提供